活用事例
予約URL(自分のみ)で 1on1 の申し込みを受ける
受付時間と所要時間を決めて URL を渡すと、相手が空き枠を選んだ時点で予約が確定します。既定値のまま作成できる受付条件、枠の決まり方、URL の渡し方4つ、確定後に届くもの、予約タイプが増えたときの整理をまとめます。
公開日:
- 対象
- 1on1 の申し込みを継続的に受ける方
- 期待できる成果
- 候補提示の往復をなくし、相手が自分で枠を選んで予約できるようになります。
予約タイプを1つ作って URL を渡せば、候補を出して返事を待つ往復は無くなります。相手が空き枠を選んだ時点で確定します。決めるのは受付時間と所要時間で、ほかは既定のまま作成できます。作成の手順は予約URLを公開する準備へ。
受付の条件は既定値のまま作成できます
「予約URL(自分のみ)」の「新規作成」で決める欄です。
| 項目 | 既定値 | 設定できる範囲 |
|---|---|---|
| 「所要時間 (分)」 | 30 分 | 5〜480 分 |
| 「前バッファ (分)」「後バッファ (分)」 | 各 0 分 | 各 0〜120 分 |
| 「曜日ごとの受付時間」 | 月〜金 10:00-18:00、土日は休 | 「平日 10:00-18:00 を適用」で戻せる |
| 予約受付期間 | 今日から 60 日間 | 1〜365 日。ほかに「N日後〜M日後 (rolling-offset)」「固定期間 (fixed)」 |
| 「最小予告時間 (分)」 | 0 分 | 0〜43,200 分 |
| 「一日最大件数」 | 空欄(無制限) | 1〜100 件 |
会議形式の既定は「対面」、タイムゾーンは Asia/Tokyo、公開ステータスは「公開」です。「除外日」は曜日設定より優先します。
空き枠は受付時間を所要時間で刻み、埋まった時間を引いた残りです
受付時間の先頭から所要時間ごとに刻み、前バッファの分だけ後ろへずらします。そこから次を引きます。
- そのホストが主催する確定済みの予定すべて。方式は問いません。中止した予定は引きません。
- 「空き時間に反映」に入れたカレンダーの予定。1つ目のアカウントの主カレンダーは自動で入り、2つ目以降と iCloud は手動です。選び方はカレンダーと会議ツールをつなぐへ。
- 「一日最大件数」に達した日と「除外日」。その日は枠が1件も出ません。
同じ予約タイプでも、渡し方を4つから選べます
| 渡し方 | 性質 |
|---|---|
| 「URL コピー」 | 公開 URL /p/{公開ハンドル}/{slug} をそのまま渡します |
| 「ワンタイムリンク」 | 1 回予約されると無効になる使い捨て URL。既定 7 日、最長 30 日、0 日なら「有効期限なし」。発行と同時にコピーされます |
| 「QRコード」 | 公開予約ページの URL を PNG で保存できます。名刺やチラシに貼って配れます |
| 個人ページ | /p/u/{公開ハンドル} に公開中の予約タイプが並びます。予約URL(複数ホスト)の担当分も出ます |
相手は3画面で予約し、アカウントは要りません
- 「日程選択」「情報入力」「完了」の3ステップです。必須は「お名前 *」と「メールアドレス *」で、「会社名 (任意)」「メモ (任意)」は任意です。
- 時刻は予約タイプのタイムゾーンで表示され、切り替えるボタンはありません。基準はTokiawase のリンクが届いたらへ。
- 枠が無い週に相手へ出るのは「この週は予約可能な枠がありません。前後の週をご確認ください。」だけで、原因は見えません。
- 相手に見える画面は一覧の「調整ページを確認」から開けます。
枠を選ばれた時点で確定し、承認の手順はありません
日時を変えるときはホストが「調整一覧」で予定を開き、「中止する」を実行して取り直してもらいます。相手側に取り消しや日時変更の操作はありません。承認を挟みたいときは「投票で調整」を使います。調整方式ごとに用意するものへ。
確定するとホストと相手の両方にメールが届きます
- 件名は「[Tokiawase] 確定: {予約タイプ名} - {相手のお名前}」です。
- カレンダーに取り込める .ics が添付されます。
- リマインダは開始の 24 時間前と 1 時間前です。予約時点で 24 時間を切っていればその分は積まれず、1 時間を切れば 1 通も届きません。
- 出欠を回答するリンクは入りません。予約は「調整一覧」に「1on1予約」として並びます。
- 確定後の動きは確定したあとに自動で行われること、届かないときは通知が届かないときへ。
会議形式は接続済みのものだけが選べます
「会議形式」に並ぶのは Zoom / Microsoft Teams / Google Meet / Webex / nCha / 対面 / ハイブリッドのうち接続済みのものだけです。対面とハイブリッドは常に選べ、会議URLを作りません。場所は「場所ラベル (任意)」へ書きます。
増えたら複製・停止・一覧から除外・削除で使い分けます
| 操作 | URL を開いた相手 | 個人ページ | 戻し方 |
|---|---|---|---|
| 「複製」 | 元の URL はそのまま | 複製は「停止」なので出ない | 複製を削除する |
| 「停止する」 | 「予約ページが見つかりません」 | 消える | 「アクティブにする」 |
| 「一覧から除外」 | そのまま予約できる | 消える | 「一覧に表示」 |
| 「削除」 | 「予約ページが見つかりません」 | 消える | 戻せない。確定済みの予約と会議URLは残る |
複製は「{元の名前} (コピー)」、slug は末尾 -copy で作られ、除外日は引き継ぎません。削除・複製・共有はホストにだけ出ます。
よくある質問
予約する相手にアカウントは必要ですか
不要です。入力はお名前とメールアドレスだけで、会社名とメモは任意です。
予約タイプはいくつまで作れますか
数の決まりはありません。ただし「公開 URL slug」は組織の中で重複できず、使われていると保存が止まります。
同じ時間に2件入りませんか
入りません。確定した予約はその時間を空き枠から外します。1日の件数は「一日最大件数」で絞れます。
予約タイプの編集を人に任せられますか
「共有 (共同管理者)」で組織のメンバーを最大 20 名まで選べます。任せられるのは編集と一覧表示までです。
予約URLから入った予約も月の件数に数えますか
数えます。中止した予約は数えません。プランの条件は料金のしくみへ。
