予約URL(複数ホスト)— 担当者をまとめて1つの予約URLにする
複数の担当者を1つの予約URLにまとめ、相手が枠を選んだ時点で確定します。「担当者の決め方」による候補と担当者の決まり方の違い、作成画面の初期値、確定後にカレンダーへ入る範囲、受付の止め方をまとめます。
複数の担当者を1つの予約URLにまとめ、相手が枠を選んだ時点で確定します。サイドバーの「調整方式」>「予約URL(複数ホスト)」で作ります。メニューに出ないときは「管理」>「権限」で schedule-event:write を確認します。権限はメンバーの招待と組織の管理を参照。
「担当者の決め方」で候補の出方と担当者の決まり方が変わります
選べるのは「担当者全員が参加」と「担当者 1 名が対応」の2つで、既定は「担当者全員が参加」です。公開ページには「担当者 1 名が対応 (3名から自動で決定)」と人数付きで出ます。
| 項目 | 担当者全員が参加 | 担当者 1 名が対応 |
|---|---|---|
| 候補に出る時間 | 全員が空いている時間だけ | 1人でも空いていれば出る |
| 予定に入る人 | 担当1名。他のホストも参加者 | 担当1名だけ |
| 通知の宛先 | 担当1名・他のホスト・予約した相手 | 担当1名・予約した相手 |
| 送信時に埋まっていたら | 1人でも埋まれば成立しない | 別の空いている人が担当 |
担当者は、その枠が空いているホストのうち内部のID順で先頭の1名に決まります。件数を均等に割り振るしくみはありません。画面も「担当者は空いている人から自動で決まり、相手は選べません。」と書いています。
作成画面の初期値は 30 分・対面・平日 10:00-18:00 です
- 「Host (複数選択)」は組織の有効なメンバーから選びます。注記は「1 名以上、20 名まで。」
- 「所要時間 (分)」は 30 分(5〜480 分)、「前バッファ (分)」「後バッファ (分)」は 0 分(各 0〜120 分)。
- 「会議形式」は「対面」、「公開ステータス」は「公開」、「タイムゾーン」は Asia/Tokyo。
- 「曜日ごとの受付時間」は月〜金 10:00-18:00 で土日は空。空の曜日は「休」になります。
- 「予約受付期間 / 最小予告」は「今日からN日間 (rolling)」で 60 日間、最小予告 0 分、一日最大件数は空欄。
受付時間や除外日の決め方は予約URLを公開する準備を参照。
公開URLは /p/group/{slug} で、公開ハンドルは要りません
「公開 URL slug」は a-z・0-9・ハイフンで3〜64文字です。注記は「未入力の場合は自動生成されます。」一覧の「URL コピー」で配れます。公開ハンドルの保存が要る予約URL(自分のみ)と違い、こちらは要りません。ホストに入れた全員の公開プロフィールの一覧に並ぶので、外すときは操作メニューの「一覧から除外」を選びます(URLを開けば予約はできます)。
空き枠はホスト全員の予定を突き合わせて計算します
確定した予定は担当になった1名のものになります
会議形式は6つから選び、予約のたびに担当者の接続を見ます
- 選べるのは Zoom / Microsoft Teams / Google Meet / nCha / 対面 / ハイブリッドの6つで、Webex はありません。
- 未接続のものは選択肢に出ません。選んだあとに切断されると「(未接続) Zoom」のように出て「連携が切断されているため、予約時に会議URLは発行されません。」と出ます。
- Zoom か Microsoft Teams では、担当に決まった人に有効な接続が無いと、その予約は成立しません。
- 会議URLを出したくないときは「対面」か「ハイブリッド」を選びます。この2つは接続が無くても通知とリマインダが送られます。
届かないときの切り分けは通知が届かないときを参照。
受付を止めるときは「停止」、URLごと消すときは「削除」です
「公開ステータス」を「停止」にすると、公開ページは「予約ページが見つかりません」になります。「削除」は予約URLを消しますが、確認文どおり「既に確定している予約・カレンダー予定・会議URLは削除されません。」。編集・複製・削除は作った本人だけができます。「複製」は名称に「(コピー)」、slug に -copy を付けた「停止」で作られます。
