メンバーの招待と組織の管理
メンバーの招待のしかたと、招待が届かないときの確認点です。招待の再送・取り消しと、組織からの脱退もまとめています。
- ヘルプカテゴリ
- アカウント
メンバーの招待は「管理」>「メンバー」から送ります。届かない招待は同じ画面で再送でき、宛先を間違えた招待は取り消せます。外す操作は「削除」ではなく状態を「停止」に変えることで、自分で組織から抜けることもできます。
招待は「管理」>「メンバー」から送ります
- 左ナビの「管理」>「メンバー」を開く(member:admin 権限が要ります)
- 「メンバーを招待」に表示名とメールアドレスを入れて「招待を送る」を押す
- 相手が招待メールのリンクを開き、参加を確定する
指定できるのは表示名とメールアドレスだけで、ロールは選べません。招待された人は必ず一般メンバー(ロールキーは member)になります。招待URLは管理者の画面に出ず、メール以外の渡し方はありません。期限は7日間です。まだアカウントが無い人の場合、ここに入れた表示名は招待を受けて作られるアカウントの表示名になり、予約ページやメールでゲストにも見えます。メールアドレスの形・URL・60文字を超える名前を入れると入力欄の下に注意が出ます(招待は送れます)。本人はあとから「アカウント設定」で直せます。
既にメンバーの人や招待中のアドレスには送れず、「このメールアドレスは既にこの組織のメンバーか、招待中です。」と出ます。「メールを送信できませんでした。」と出ても招待自体は有効です。
招待された側は、リンクを開いて参加を確定します
招待されたアドレスに既にアカウントがあるなら、パスワードの設定はありません。ログインして「この組織に参加」を押します。アカウントが無いなら、招待リンクの画面でパスワードを設定して作ります。確認メールは届きません。
別のアカウントでログインしたまま開くと「この招待は別のアドレス宛です。招待されたアドレスでログインし直してください。」と出ます。
招待メールが届かないときは上から順に確認します
- 相手の迷惑メールフォルダ
- 入力したメールアドレスの誤り
- 相手側の受信制限
- 送ってから7日を過ぎていないか(「この招待URLは有効期限が切れています。」と出ます)
届かない招待は再送し、間違えた招待は取り消します
送った招待は、相手が参加を確定するまでメンバー一覧には現れません。それまでは同じ画面の「招待中」に、期限と最終送信の日時とともに並びます。
メンバーを外す操作は「停止」です
できるのはロールキーと状態の変更だけで、削除はありません。外すときは「停止」にし、あとから「有効」に戻せます。
| 状態 | できること | 課金と人数の対象 |
|---|---|---|
| 有効 | 組織の画面に入れます | 含まれます |
| 招待中 | まだ組織に入れません | 含まれません |
| 停止 | ログインはできますが組織に入れません | 含まれません |
プランごとのメンバー数の条件は料金のしくみにあります。
一般メンバーの既定の権限は、日程調整に使う範囲だけです
権限は「対象 : 操作」の組み合わせです。「権限」の画面には「メンバー」「日程調整」「チーム予約の担当者指定」など11の対象が並び、操作は「参照」「更新」「管理」の3種です(「チーム予約の担当者指定」は「更新」だけ)。
編集は「管理」>「権限」で行います(permission:admin 権限が要ります)。tenant-admin は予約済みで変更できません。権限を増やす編集は Business プランの機能です。
担当者が抜けるときは、先に引き継ぎを済ませます
接続の考え方はカレンダーと会議ツールをつなぐにまとめています。抜ける人がホストのままの予約タイプは、空き枠の計算も会議URLの発行も、その人の接続に頼り続けます。
- 予約タイプの「共有 (共同管理者)」に足すと編集はできますが、ホストは付け替えられません
- 引き継ぐ人が予約タイプを作り直し、その人の公開ハンドルのURLを配り直す
- 進行中の調整は作り直してホストを移す
- 「メンバーで調整」のセッションは作成者しか見られないので結果を控える
組織からの脱退は自分で、アカウントの削除は問い合わせで行います
組織を抜けるときは、「アカウント設定」の「組織から脱退」で「この組織から脱退する」を押します。抜けるのはそのとき開いている組織だけで、アカウント・予定のデータ・ほかの組織への所属は残り、その組織で使っていたログインは切れます。抜けた人は、その組織のメンバー一覧では「停止」になります。アカウントを作ったときに自動でできる「(表示名) の workspace」と、有効な所属の最後の1つになる組織は抜けられません。その組織で最後のテナント管理者のときは、先に別のメンバーをテナント管理者にします。アカウントを削除する操作はありません。
カレンダー連携の解除は連携設定から自分で行えます。それ以外の削除依頼はプライバシーポリシーのとおり tokiawase@classact.co.jp で受け付けます。法令・監査に必要な範囲を除き、合理的な期間内に削除または匿名化します。
組織の名前は招待した相手にも見えます
アカウントを作ると「(表示名) の workspace」という組織が1つ自動で作られ、作った人が tenant-admin になります。名前は「管理」>「組織設定」で変えられます。
所属が2つ以上あると、ログイン後に「組織を選んでください」が出て、ヘッダーの「組織の切り替え」で行き来できます。切り替えると画面が読み込み直され、保存していない編集は失われます。
