メンバーの招待と組織の管理
メンバーの招待のしかたと、招待が届かないときの確認点です。再送と取り消しは管理画面からできません。
- ヘルプカテゴリ
- アカウント
メンバーの招待は「管理」>「メンバー」から送ります。送った招待の再送と取り消しは組織の管理者にはできず、外す操作も「削除」ではなく状態を「停止」に変えることです。
招待は「管理」>「メンバー」から送ります
- 左ナビの「管理」>「メンバー」を開く(member:admin 権限が要ります)
- 「メンバーを招待」に表示名とメールアドレスを入れて「招待を送る」を押す
- 相手が招待メールのリンクを開き、参加を確定する
指定できるのは表示名とメールアドレスだけで、ロールは選べません。招待された人は必ず一般メンバー(ロールキーは member)になります。招待URLは管理者の画面に出ず、メール以外の渡し方はありません。期限は7日間です。
既にメンバーの人や招待中のアドレスには送れず、「このメールアドレスは既にこの組織のメンバーか、招待中です。」と出ます。「メールを送信できませんでした。」と出ても招待自体は有効です。
招待された側は、リンクを開いて参加を確定します
招待されたアドレスに既にアカウントがあるなら、パスワードの設定はありません。ログインして「この組織に参加」を押します。アカウントが無いなら、招待リンクの画面でパスワードを設定して作ります。確認メールは届きません。
別のアカウントでログインしたまま開くと「この招待は別のアドレス宛です。招待されたアドレスでログインし直してください。」と出ます。
招待メールが届かないときは上から順に確認します
- 相手の迷惑メールフォルダ
- 入力したメールアドレスの誤り
- 相手側の受信制限
- 送ってから7日を過ぎていないか(「この招待URLは有効期限が切れています。」と出ます)
招待の再送と取り消しは、組織の管理者にはできません
送った招待は、相手が参加を確定するまでメンバー一覧に現れません。
メンバーを外す操作は「停止」です
できるのはロールキーと状態の変更だけで、削除はありません。外すときは「停止」にし、あとから「有効」に戻せます。
| 状態 | できること | 課金と人数の対象 |
|---|---|---|
| 有効 | 組織の画面に入れます | 含まれます |
| 招待中 | まだ組織に入れません | 含まれません |
| 停止 | ログインはできますが組織に入れません | 含まれません |
プランごとのメンバー数の条件は料金のしくみにあります。
一般メンバーは既定で組織の全権限を持ちます
権限は「対象 : 操作」の組み合わせで、対象は member・schedule-event・billing・integrations など12種、操作は「参照」「更新」「管理」の3種です。
編集は「管理」>「権限」で行います(permission:admin 権限が要ります)。tenant-admin は予約済みで変更できません。権限を増やす編集は Business プランの機能です。
担当者が抜けるときは、先に引き継ぎを済ませます
接続の考え方はカレンダーと会議ツールをつなぐにまとめています。抜ける人がホストのままの予約タイプは、空き枠の計算も会議URLの発行も、その人の接続に頼り続けます。
- 予約タイプの「共有 (共同管理者)」に足すと編集はできますが、ホストは付け替えられません
- 引き継ぐ人が予約タイプを作り直し、その人の公開ハンドルのURLを配り直す
- 進行中の調整は作り直してホストを移す
- 「メンバー間で調整」のセッションは作成者しか見られないので結果を控える
退会とアカウントの削除は問い合わせで受け付けます
アカウントを削除する操作も、自分で組織を抜ける操作もありません。所属を外せるのは member:admin を持つ人だけです。
カレンダー連携の解除は連携設定から自分で行えます。それ以外の削除依頼はプライバシーポリシーのとおり tokiawase@classact.co.jp で受け付けます。法令・監査に必要な範囲を除き、合理的な期間内に削除または匿名化します。
組織の名前は招待した相手にも見えます
アカウントを作ると「(表示名) の workspace」という組織が1つ自動で作られ、作った人が tenant-admin になります。名前は「管理」>「組織設定」で変えられます。
所属が2つ以上あると、ログイン後に「組織を選んでください」が出て、ヘッダーの「組織の切り替え」で行き来できます。切り替えると画面が読み込み直され、保存していない編集は失われます。
