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比較

4つの調整方式を比較 — 確定するのは誰か、カレンダーを読むのはどれか

投票で調整・予約URL(自分のみ)・予約URL(複数ホスト)・メンバー間で調整の4つを、確定する人、カレンダーの読み方、会議方式、人数と時間の上限で並べて比べます。

比較対象
投票で調整 / 予約URL(自分のみ)/ 予約URL(複数ホスト)/ メンバー間で調整
比較条件・注記
自社サービス内の機能同士の比較です。他社サービスとの比較は含みません。
4つの調整方式を比較 — 確定するのは誰か、カレンダーを読むのはどれか

一番大きな分かれ目は、誰がいつ確定するかです。予約URL(自分のみ)と予約URL(複数ホスト)は相手が枠を選んだ時点で確定し、投票で調整とメンバー間で調整はホストが候補を1つ選んで確定します。

確定するのが誰かで、4方式は2つに割れます

調整方式候補を出すのは確定するのは入口
投票で調整ホストが並べるホストが1つ選ぶ/app/events/new
メンバー間で調整自動で計算するホストが1つ選ぶ/app/and
予約URL(自分のみ)受付時間から自動相手が枠を選んだ時点/app/oneonone
予約URL(複数ホスト)受付時間から自動相手が枠を選んだ時点/app/group-booking

4方式はサイドバーの「調整方式」に並びます。できた予定はどれも「調整一覧」に集まりますが、絞り込みの名前は「投票で調整」「メンバー間調整」「1on1予約」「グループ予約」です。向き不向きは調整方式の選び方にあります。

カレンダーの空きを読むのは3方式だけです

投票で調整はカレンダーを一度も読みません。候補はホストが手で並べます。残る3方式は読みますが、差し引く予定の範囲が違います。

  • 予約URLの2つは、担当者がホストになっている確定済みの予定と、本人が「空き時間に反映」と選んだカレンダーを差し引きます。参加者として招かれただけの予定は差し引かれません
  • メンバー間で調整は、ホストとしても参加者としても確定済みの予定を差し引いたうえでカレンダーを読みます。未連携のメンバーは外部の予定だけが見えません
  • カレンダーを読めなかったとき、予約URLは枠を1件も出さず「現在、空き時間を確認できません。時間をおいて再度お試しください。」と出し、メンバー間で調整は計算そのものが止まります

予約URLの2つには、承認の手順がありません

この注意書きが出るのは予約URL(複数ホスト)の作成画面ですが、予約URL(自分のみ)も同じです。

予約URLの2つは、URLの形も担当の決め方も違います

項目自分のみ複数ホスト
公開URL/p/{公開ハンドル}/{slug}/p/group/{slug}
先に要るもの公開ハンドル担当者1〜20名の指定
担当の決め方自分だけ「担当者全員が参加」か「担当者 1 名が対応」
会議方式7つから選ぶWebex を除く6つ
共同管理者最大20名置けません

公開ハンドルが未設定のうちは「公開ハンドルを設定すると予約 URL を共有できます」と出て、URLを配れません。「担当者 1 名が対応」のとき担当者は空いている人から自動で決まり、相手は選べません。手順は予約URLを公開する準備にあります。「管理」>「グループ」は組織内のメンバーを束ねる別の機能です。

会議方式を選べるのは3方式で、メンバー間で調整は Zoom 固定です

会議方式は Zoom / Microsoft Teams / Google Meet / Webex / nCha / 対面 / ハイブリッドの7つです。作成画面に並ぶのは接続済みのツールに対応するものだけで、何も接続していなければ「対面」と「ハイブリッド」の2つになります。既定はどの作成画面も「対面」です。

接続の手順はカレンダーと会議ツールをつなぐにあります。

確定したあとの動きも、方式で揃いません

リマインダは開始の24時間前と1時間前の2本で、確定した時点で過ぎている分は送りません。確定通知とリマインダの切り替えが画面に出るのは投票で調整だけです(確定したあとに自動で行われること)。

  • 未回答者への催促が働くのは投票で調整だけです。ほかの3方式には回答という段階がありません(未回答の人に催促を送る
  • 調整イベントの削除は元に戻せません。確定済みの予約、カレンダーの予定、発行済みの会議URLもあわせて消えます
  • 予約タイプの削除は公開受付の停止です。確定済みの予約・カレンダー予定・会議URLは削除されません

作ったあとに別の方式へ切り替えることはできませんが、メンバー間で調整の候補は「候補で投票を作成」から投票へ引き継げます。

人数と時間の上限は方式ごとに違います

  • 投票で調整 — 候補日時100件、参加者200名、所要時間5〜720分
  • 予約URL(自分のみ)— 所要時間5〜480分、前後バッファ各0〜120分、受付対象外にする特定日100日まで
  • 予約URL(複数ホスト)— 担当者1〜20名、所要時間5〜480分
  • メンバー間で調整 — 対象メンバー1〜50名、所要時間15〜480分、探索間隔5〜120分(既定30分)、候補は100件まで、タイムゾーンは Asia/Tokyo 固定

プランごとの条件は料金のしくみにあります。

選ぶ前によく出る質問

相手にアカウントを作らせずに済むのはどれですか
予約URLと投票で調整です。予約URLで相手に必須なのは「お名前 *」「メールアドレス *」の2つだけです。投票で調整はアカウント登録なしで回答できる共有URLを発行しますが、ゲストは初回に名前と8文字以上のパスワードを設定します(投票で調整の作り方)。
社外の人とメンバー間で調整を使えますか
使えません。自分ひとりだと「このテナントにはまだあなたしかいません。AND調整は複数メンバーの空きが重なる枠を探す機能なので、まずメンバーを招待してください。」と出ます。社外が相手なら予約URLか投票で調整を選びます。
メンバー間で調整で候補が1件も出ないのはなぜですか
既定が厳しいためです。「△ 許容人数」は0で全員空きの枠しか残らず、「土日を除外」は既定オン、時間帯の既定は09:00〜18:00です(メンバー間で調整の使い方)。
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