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Zoom の打ち合わせの日程調整メール|例文と会議 URL の送り方

公開日: 更新日: 読了 16 分

Zoom で打ち合わせをするときの日程調整メールを、例文つきで解説します。候補日の出し方、Zoom で行うことの伝え方、会議の URL・ミーティング ID・パスコードを送るタイミングと書き方、当日に備えて書き添えたいことまでまとめました。

Zoom の打ち合わせの日程調整メール|例文と会議 URL の送り方

Zoom の打ち合わせの日程調整メールでは、Zoom で行うこと・所要時間・候補日に加えて、どちらが会議の URL を用意するかを最初に伝えておくと、やり取りがすっきりします。URL は日時が決まってから、確定の連絡で送るのが基本です。この記事では、日程調整から URL の送付までの例文と、URL を送るときに気をつけたい点を紹介します。

この記事で分かること

  • Zoom の打ち合わせの日程調整メールで最初に伝えること
  • Zoom の URL を送るタイミングと、送り方ごとの違い
  • 日程の相談・確定と URL の送付・相手が URL を用意する場合の例文
  • 当日に備えて書き添えておきたいこと
  • Tokiawase の Zoom 連携で、確定と同時に会議 URL を発行する設定の例

Zoom の打ち合わせの日程調整メールで伝えること

Zoom で行うことと所要時間

最初のメールで「Zoom で行います」と書いておくと、相手は社内のルールで Zoom を使えるかを先に確かめられます。会社によっては使える会議ツールが決まっているため、後から分かるとやり直しになります。所要時間も 30 分・45 分のように具体的に書きます。

どちらが URL を用意するか

社外の打ち合わせでは、声をかけた側が会議の URL を用意するのが一般的です。相手の側で用意してもらう場合は、その旨を候補日と一緒に確かめておきます。

URL を送るタイミング

候補を出す段階では URL を書かず、「日時が決まりましたら、Zoom の URL をお送りします」とだけ書きます。日時が決まる前に URL を送ると、変更のたびに送り直すことになり、どれが最新か分からなくなるためです。

Zoom の URL の送り方

URL の送り方はいくつかあり、組み合わせて使うこともできます。

送り方良い点気をつけること
確定の連絡のメールに書く日時と URL を 1 通で伝えられる件名に日付を入れ、当日に探しやすくする
カレンダーの招待に入れる予定表から直接参加できる社外の相手には届かないことがあるので、メールにも書く
前日の確認のメールで再送する当日にメールを探す手間が減る確定の連絡と同じ URL かを確かめてから送る
日程調整ツールの確定のメールで自動で送る手で URL を作って送る手間が無い会議ツールとの連携が切れていないかを確かめておく

例文 1: Zoom での打ち合わせの日程を相談する

件名: 【日程調整のお願い】◯◯のお打ち合わせ(Zoom・株式会社△△) 株式会社◯◯ ◯◯部 ◯◯様 いつもお世話になっております。株式会社△△の◯◯です。 先日ご相談いただいた◯◯について、Zoom で 45 分ほどお打ち合わせのお時間をいただけないでしょうか。 下記の日程で、ご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。 ・11月17日(火)10:00〜10:45 ・11月19日(木)14:00〜14:45 ・11月20日(金)16:00〜16:45 Zoom の URL は弊社でご用意し、日時が決まりましたらお送りします。 貴社で Zoom のご利用が難しい場合は、お知らせください。別の方法をご相談させてください。 どうぞよろしくお願いいたします。

例文 2: 日程の確定と Zoom の URL を送る

日時が決まったら、件名に日付を入れて確定の連絡を送ります。URL・ミーティング ID・パスコードはまとめて書きます。

件名: 【日程確定】11/19(木)◯◯のお打ち合わせ(Zoom) 株式会社◯◯ ◯◯部 ◯◯様 いつもお世話になっております。株式会社△△の◯◯です。 ご返信いただき、ありがとうございます。下記の日時で承りました。 日時: 11月19日(木)14:00〜14:45 形式: オンライン(Zoom) 参加 URL: (Zoom の URL) ミーティング ID: (ミーティング ID) パスコード: (パスコード) 開始の数分前から入室いただけます。 接続がうまくいかない場合は、(電話番号)までご連絡ください。 URL は、ご出席の皆さま以外へは転送なさらないようお願いいたします。 当日はどうぞよろしくお願いいたします。

例文 3: 相手が Zoom の URL を用意してくれる場合の返信

相手が URL を用意してくれる場合は、日時の承諾と、URL を待っていることを短く伝えます。

件名: Re: 【日程調整のお願い】◯◯のご説明(Zoom) 株式会社△△ ◯◯様 いつもお世話になっております。株式会社◯◯の◯◯です。 ご連絡ありがとうございます。 12月3日(木)11:00〜12:00 でお願いいたします。 弊社からは私と◯◯の 2 名で参加いたします。 Zoom の URL をお送りいただけましたら、2 名の予定に登録いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。

前日になっても URL が届かないときは、「明日のお打ち合わせの URL をお送りいただけますでしょうか」と早めに確かめます。前日の確認のメールの書き方は 打ち合わせのリマインドメール にまとめています。

当日に備えて書き添えたいこと

つながらないときの連絡先

音声が聞こえない、入室できないといったときに備えて、電話番号を書いておきます。

参加人数と画面共有

こちらと相手の参加人数、資料を画面共有するかどうかを伝えておくと、相手は参加の準備がしやすくなります。

録画するときは事前に一言

打ち合わせを録画する場合は、事前のメールで伝え、了承を得ておきます。当日になって伝えるより、相手も社内で確認する時間が取れます。

Tokiawase でのやり方

Tokiawase の Zoom 連携を使うと、相手が予約ページで枠を選んで日時が確定した時点で、Zoom の会議が作られ、参加 URL が確定のメールに載ります。URL を自分で作ってメールに貼る手間がありません。

  1. 左ナビの「ツール」>「連携設定」で、自分の Zoom アカウントをつなぎます。接続は利用者ごとで、つなぐのは打ち合わせのホスト本人です。
  2. 予約ページの「会議形式」に Zoom を選びます。Zoom アカウントを複数つないでいるときは、予約タイプの設定の「会議URLを発行するアカウント」で発行元を選びます (あとから編集でも変えられます)。
  3. 相手が枠を選ぶと、Zoom の会議が作られ、相手と主催者に確定のメール (参加 URL・.ics 付き) が届きます。作成先のカレンダーを選んでいれば、その予定の本文にも Zoom の URL が追記されます。

社外の相手と Zoom で 45 分の打ち合わせを受ける場合の設定の例です。

項目設定の例
所要時間45 分
前バッファ / 後バッファ0 分 / 15 分
曜日ごとの受付時間月〜金 10:00〜18:00
最小予告120 分
会議形式Zoom
配り方相手ごとにワンタイムリンク (有効期限 7 日。Pro・Business プランの機能)

注意したいのは、Zoom の URL を発行できなかったときです。その場合は確定のメールもリマインダも送られず、失敗を知らせるメールもありません。予定の画面に「会議 URL の発行に失敗しました」と出るので、つないだ Zoom アカウントが会議を作れる状態かを確かめます。組織の Zoom で外部のアプリが制限されているときは、Zoom の管理者に許可を依頼します。詳しくは Zoom 連携 と カレンダーと会議ツールをつなぐ をご覧ください。

よくある質問

Zoom の URL は、日程調整の最初のメールに書いてもよいですか
候補を出す段階では書かず、日時が決まってから送るのがおすすめです。先に送ると、日時が変わったときに古い URL が残り、当日にどれを開けばよいか迷わせてしまいます。
パスコードは URL と別のメールで送るべきですか
社内の決まりがあれば、それに従います。特に決まりが無ければ、確定の連絡に URL・ミーティング ID・パスコードをまとめて書き、関係者以外へ転送しないようお願いする一言を添えるのが一般的です。
相手が Zoom を使えないと言われたら、どうすればよいですか
相手が普段使っている会議ツールを聞き、そちらで用意してもらうか、こちらで別のツールの URL を用意します。最初の日程調整のメールで Zoom を使うことを書いておくと、早い段階で分かります。
Tokiawase で予約が取り消されたら、Zoom の会議はどうなりますか
Tokiawase の予定を中止すると、連携した Zoom アカウントで作った会議も削除されます。ただし、連携設定に「一部機能の再認可待ち」と出ている接続では、中止しても会議を削除できません。また、Zoom の接続を切ったあとに予定を中止すると、会議を削除しに行けず処理が止まるため、接続は予定を片付けてから外します。

まとめ

  • 最初のメールで、Zoom で行うこと・所要時間・候補日・URL を用意する側を伝える
  • Zoom の URL は、日時が決まってから確定の連絡で送る
  • URL にはミーティング ID・パスコード・つながらないときの連絡先を添える
  • 前日の確認のメールで URL を再送すると、当日に探す手間が減る
  • Tokiawase の Zoom 連携なら、確定と同時に会議 URL が発行され、確定のメールで相手に届く
Tokiawase編集部
Tokiawase編集部

日程調整SaaS「Tokiawase」を運営する株式会社クラスアクトの編集チームです。日程調整の実践的なノウハウと、サービスの活用方法をお届けします。

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